連合山形「2018春季生活闘争討論集会」を開催
2月14日、大手門パルズにおいて「2018春季生活闘争討論集会」が開催され、約150名の組合員が参加しました。 はじめに、日銀山形事務所の清水丈典所長より「当面の経済動向について」と題し講演され、山形県の経済動向について説明されました。
また、連合山形舘内副事務局長が2018春闘方針について提起し全体で確認。構成組織を代表して、電機連合、基幹労連、交通労連、情報労連、県教組の代表者より、今春闘における情勢と決意が述べられ、会場全体が団結して闘おうという熱気に包まれました。 最後に、闘争開始宣言が採択され、本格的に2018春闘がスタートしました。クラシノソコアゲに向けて、がんばろう!