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2月1日、春季生活闘争のひとつの取り組みとして「連合山形・経済経営団体懇談会」を開催、連合山形より岡田会長、小口副会長、水戸副会長、角谷副会長、伊藤幹男副会長、森副会長、伊藤学副会長、設樂事務局長が、経済経営団体より山形県経営者協会寒河江浩二(会長)、山形県商工会議所連合会清野伸昭(会長)、山形経済同友会熊谷眞一(代表幹事)、山形県中小企業団体中央会齋藤豊(副会長)、山形県商工会連合会松田一彦(専務理事)、山形県経営者協会丹哲人(専務理事)、山形県経営者協会堀川広訓(事務局長)が出席し、「デフレからの脱却・経済の好循環」のための月例賃金(基本賃金)の改善、「非正規労働者の雇用安定に向けた、処遇労働条件の改善」などについて、連合山形より、2016「春季生活闘争交渉に関する要請書」(2016春季交渉に関する要請書)を手交し、労使双方よりの意見交換会を経て、「山形県労使首脳懇談会意見集約」(山形県労使首脳懇談会意見集約)を行いました。