コロナ禍で実施を見合わせていた街宣行動を4月5日から再開しました。
この日は、春季生活闘争が本格化する中小労組支援の世論喚起と、ロシアによるウクライナ軍事侵攻の即時撤退を求め、山形市七日町大通りで街宣行動を実施しました。
参加した構成組織と連合山形・山形地協の計15人は、コロナ禍のためチラシ配布は行わずに、プラカードや横断幕を持ってアピールをしました。
マイクを握ったのは、連合山形の舩山会長、蒲原副会長、遠藤副会長と、連合山形議員懇談会の武田山形市議、川口山形市議、渋江山形市議の6名。
春季生活闘争の今期状況や取り組みの重要性、ロシアによるウクライナ軍事侵攻の抗議などを強く訴えました。